約 1,563,402 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/910.html
MS-06K ザクキャノン 宇宙要塞ア・バオア・クー / ベースドブースター / ギレンの野望編 UNIT U-32 緑 1-1-1 C 宇宙 地球 [1][1][2] ジムキャノンやジム・キャノンの緑版。 ザクIIから射撃力が増え、代わりに格闘力が減っている。 永久の絆 UNIT U-59 黒 1-1-1 C 宇宙 地球 [1][1][2] ジム・キャノンとは、カード名以外全く同じスペックを共有している。 前述のザクキャノン《DS1/BB1/DS3》とは色以外のスペックが完全に同じである。 戦慄の兵威 UNIT U-157 黒 1-2-1 C 解体 (帰還ステップ):《(1)》このカード以外の自軍ユニットがいる場合、手札1枚を無作為に廃棄する。その場合、このカードの上に解体コイン1個を乗せる。 宇宙 地球 [1][1][2] Gのプレイとは別に、手札と引き換えに解体コインを乗せられる。 つまりはブースト能力である。 手札の廃棄は無作為なので、ブースト後にプレイしたいカードを自分で捨ててしまう恐れがある。 また、他に自軍ユニットを出しておく必要があるのだが、軽いユニットを展開する事とブーストする事の間にはアンチ・シナジーが存在する。 解体ユニットやドロー拠点などを併用する、ハンガーを使って重要カードを守る、ディスアドバンテージをドローカードで補填する、などといったサポートが重要となるだろう。
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/54.html
ゲルググ 正式名称MS-14 GELGOOG 通称生ゲル コスト225 耐久力500 盾背部2枚(52/52) 変形× 装甲b 最大根性補正 攻撃力:+12.5% 防御力:補正無し 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 104 リロード:9秒 サブ射撃 ガード - - ナギナタを回して前方からの攻撃を防ぐ 通常格闘 薙刀3段斬り - 220(83,93,104) ステップ格闘 横2段斬り - 155(83,93) 特殊格闘 回転2段斬り - 164(83,104) 空中格闘 斜め下横斬り - 83 着地格闘 - 83 起き上がり格闘 - 83 機体解説 「機動戦士ガンダム」後期に登場し、量産が遅すぎた為、戦局を変えるには至らなかった悲運のms。 レコア·ロンド少尉が搭乗した。 brはシャゲ譲りの高性能を誇る。 距離さえ詰めれば接射もズンダもクロスもやりやすいので、なるべく相方犬の近くを離れずに敵を常に高性能brの脅威に晒すのが肝要。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 立ち 持ち替え 発生/硬直 16fr/70fr 33fr/87fr 両手に構えたbrを発射する。射角は、左100°右90° シャゲ譲りの射角/発生速度/銃口補正を持っており、コスト225随一の接射性能を誇る。 犬のベストパートナーを陸ガンmと黒リクbzと争う機体でもある。 威力/弾速は中コレベルに落とされており、射撃硬直もシャゲのそれより微妙に遅くなっているが十分高性能。 しかし武器持ち替えの遅さまで受け継いでしまっているので稀に空格→brが避けられる事もある。 あらゆる場面で主力兵器になるのだがリロが微妙に遅く、brしか頼れる物が無い生ゲルゆえ無駄撃ち厳禁。 弾切れした生ゲルは全く役に立たない。 格闘が使えない為、弾切れ放置されると非常に辛い。 たとえ必中の状況でも生ゲル放置気味の場合、4段以上のクロスやダウン追い打ちなどダメージ効率の低い状況では撃つべきか考慮すべきである。 空d時に前傾姿勢を取るため前方からの喰らい判定が小さくなる。 《サブ射撃》ガード(ナギナタ回転) 納刀 抜刀 発生/持続/解除後硬直 15fr/39fr~/15fr 4fr/44fr~/15fr 前方の攻撃をナギナタで防ぐ。終了後は抜刀する。 しかし最短で解除しても結構隙が大きいため、ジオのようには使えない。いざという時に苦し紛れの延命処置として使う事になるだろう。ちなみにナギナタを使った有名な着キャンがある。「着地寸前にナギナタ回転を一瞬出し、着地後に抜刀していなければ成功」というものである。 しかし近年のフレーム数調査により劇的な効果は見込まれない事が判明。しかも難易度は高い… 格闘 ビームナギナタ 《通常格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 20fr/6fr 43fr/31fr ナギナタ3段斬り。発生が優秀で威力が非常に高い。 生ゲルの中では唯一マトモな格闘。 踏み込みは遅めだが、残念ながら放置されてしまった時は密着して使う。 ただしゲルで格闘を振るという行為は敵方に弾切れを大声で知らせるようなものである。 弾切れ自殺したいなら抜刀せずに軸を執拗に合わせてbrを当てに行くフリでもした方がマシだろう。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 19fr/5fr 41fr/29fr 横2段斬り。踏み込みが遅く使えない。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 16fr/15fr 28fr/21fr 発生早めだが伸びない斜め下横斬り。 深くヒットした場合、確定で特格に繋がるのでリターンは大きい。生ゲルが弾切れ放置された時ぐらいにしか出番が無い。浅くヒットすると特格が繋がらないので、対地では闇討ち時以外は使わないように。 《特殊格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 22fr/10fr 44fr/31fr 今作から仕様が変更された回転2段斬り。 空格から繋ぐと非常に威力が高い。 但し、空格が浅くヒットすると1段目が繋がらない。 1段目を外すと、相変わらずバクステ射撃で撃ち落される。しかも肝心の空格が当たらない。 生ゲルはこれにより空格からのコンボがやっとできたが、密着時以外は確定しない。 《着地格闘》 状態 密着 近距離 納刀/抜刀 納刀/抜刀 発生速度 28fr/16fr 49fr/37fr 左回転斬り。発生が遅く、使えない。 バクステ射撃で安定して潰される。 《起き上がり格闘》 発生が遅く単発ダウンでリターンも小さい。 そもそも誰が喰らうのか… 着地硬直フレーム 着地方法 着地硬直 軽減フレーム 猶予フレーム 生着地 29fr -fr -fr 着地抜刀 22fr~ ~7fr -fr 納刀サブ射撃 23fr~ ~6fr 着地前0~1fr 抜刀サブ射撃 26fr~ ~3fr 着地前0~1fr コンボ 空中br→br [185]シャゲ譲りの入力が容易なズンダ。brが命の生ゲルゆえ弾数管理には細心の注意を。 (対空)空中br→br追い打ち [144] 空格→br [164] (対空)空格→br追い打ち [123] 空格→特格 [211]残念性能の空格を頑張って当てたところで、入りが浅いとバクステから反撃を貰う事も。 空格→特格1段 [147] (対空)空格→着格1段追い打ち [115] (対空)空格→特格1段追い打ち [115] 通格→通格1段追い打ち [232]
https://w.atwiki.jp/mamodunplus/pages/417.html
ビッグキャノン火の情報スキル1 スキル2 進化スキル 評価評価点 対人戦評価 ボス戦評価 育成おすすめサポート おすすめサポート先 おすすめ覚醒 おすすめステータス振り コメント ビッグキャノン火の情報 画像 スキル1 トリプルキャノン 威力 中 相手単体を3回攻撃し、それぞれ30%の確率でゲージを8%吸収する。 Lv2 発動率+10% Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% Lv5 発動率+10% 潜在解放5段 なし スキル2 シャドウボム CT 6~4 / 威力 中 相手全体を攻撃し、70%の確率で暗闇と速度弱化を2ターン付与する。 Lv2 スキル使用間隔-1ターン Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% Lv5 ダメージ+10% Lv6 スキル使用間隔-1ターン 潜在解放8段 なし 進化スキル サクリファイス 死亡時、生きている味方のうちランダムな1体のスキルのクールタイムを5ターン短縮する。また、味方が死亡した時、自分のゲージが50%上昇する。 評価 評価点 6.3点 /10点 対人戦評価 作成中 ボス戦評価 作成中 育成 おすすめサポート 作成中 おすすめサポート先 作成中 おすすめ覚醒 作成中 おすすめステータス振り 作成中 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/705.html
RS-656 デカウイングキャノン 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ なし
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1677.html
ここはREV.4のページです。 ゲルググJ(SM) MS-14JG シン・マツナガのパーソナルカラーが施された狙撃用機体。 近接戦闘もこなすことができる。 基本データ 兵種 前衛/支援型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○コロニー:○ アーマー値 278 コスト 240 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 ダッシュ 0.7cnt小ジャンプ 0.6cnt大ジャンプ 0.8cnt オーバーヒート時の回復速度 約5cnt 再出撃レベル LV3 支給ポイント 勝利ポイント 60PT 「ダブル・カートリッジ・システム」を採用。 メインA/Bどちらでも通常射撃とスコープ狙撃の切り替えができる。 スプリングバトル2014にて25勝したパイロットに先行支給された機体 REV.3.50より機体カテゴリーが支援型に変更されたが、カートリッジ2のリロード時間が長くなった以外は特に変更はない模様。(公式HPより) REV.3.31より正式支給。 配備申請可能条件(Rev3.31-) ○階級が中尉以上 ○【H】ゴッグ・高機動型ザク(R-1A)・ザクタンク(V-6)が全て支給済 ○ターミナルがオンラインとなっている 状態で配備申請画面に登場する。 支給申請後は勝利ポイントを60PT貯めれば支給される。 《ダブル・カートリッジ・システム》 メイン武器のカートリッジを交換し武器の性能を切り替えることができる機能。 切り替えは左レバーのロック送りボタンを長押しすることで行う。 カートリッジ1のときは、射撃型のビーム・ライフルとなる。 射程は200m程度と短いが単発高威力のビームを発射する。 カートリッジ2のときは、狙撃型のビーム・ライフルとなる。 射程は長く600m程度まで届き1発ごとの威力は低いものの連続して当てることにより威力を出す速射型のビームを発射する。なお、発射する際に右レバーのロックボタンを押すことでスコープモードに切り替えて敵機に照準を合わせる。 ゲルググJと同様のマニュアル射撃になっているため、スコープモードに切り替えないで撃った場合は、集弾率がひどく至近距離の敵機にも1,2発かする位でしか当たらない。 カートリッジ2選択中は画面左右が黄色がかる。 マニュアル射撃になるためカートリッジ2の状態でメイン射撃装備時は赤ロックできない。 しかし、狙撃機とは異なり格闘やサブ武装を装備しているときは赤ロック可能である。 スコープモード中は立ち膝で座っている。 切り替え時間はおよそ1cnt弱、カートリッジを切り替えた場合でもそのままリロードが継続される。 非選択中のカートリッジの残弾数やリロード状況は、メイン射撃の表示位置の右上に表示される。 なお、狙撃カートリッジを選択中にサーベルに持ち替えると、600m付近までロックを引っ張ることができる。 この状態でメインに持ち替えるとメインが暴発するので注意。 格闘武器装備中にカートリッジを交換すると、メイン武器への強制的な持ち替えが発生する。 ■メイン カートリッジ1 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・マシンガンA 5/単発 密着 43最長 75 160低1 2発中1 2発高1 2発 11.1cnt撃ち切り式 ? 青ロック 214m赤ロック 217m射程距離 217m ビーム・マシンガンB 5/単発 密着 43最長 75 160低1 2発中1 2発高1 2発 11.1cnt撃ち切り式 ? 青ロック 214m赤ロック 217m射程距離 217m カートリッジ2 武器名 弾数 ダメージ ダウン値 リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・マシンガンA 30/3発 密着 2適正 10最長 9? 20低3 9発中4 12発高5 15発 28.9cnt撃ち切り式 ? ロック距離 600m適正距離 350m?射程距離 625m ビーム・マシンガンB 24/12発 密着 3適正 15最長 13.8? 12低5 15発中7 20発高9 25発 31.3cnt撃ち切り式 ? ロック距離 600m適正距離 ?m射程距離 625m 《ビーム・マシンガン》 《カートリッジ1 A/B共通》 1トリガー1発発射、装弾数5発。撃ち切りリロード。貫通性能なし。 ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)と同性能と思われる。 ジオンのBR機の中でも特に扱いやすい。 FCS自体は狭いが、そのおかげで偏差撃ちがしやすい。 射撃機BRの中で比較しても1発当たりのリロード時間は早く、発射遅延も少なく、弾速も早く、硬直時間も短く、連射間隔も約1cntと短いため、他の射撃機を遥かに凌駕する性能。 欠点としては貫通性能がないため、マンセルや乱戦時などで味方へ当たってしまうと効果が消えてしまう点が挙げられる。 射撃機の高いダメージ効率を活かすためにも、カット時には味方に当たらないよう高度を変えたり、左右に動き射線の確保などの工夫も視野に入れよう。 100mを超えると50ダメージを超え、150m付近で最大威力となる。ロック外の威力減衰は無し。 拠点攻撃力は一般的なBR相当。 《カートリッジ2 ビーム・マシンガンA》 1トリガー3発発射、装弾数30発。撃ち切りリロード。 ゲルググJと同様、狙撃スコープで射撃を行う。操作方法も同様。 ダメージこそゲルググJと比べて高くないが、Bと比べて細かい撃ち分けが可能な事が最大の利点。 臨機応変に様々な地点を狙い撃ちにできる。バランサー管理も容易。タンクなどに狙われた際にも、細かく撃つ→回避→撃つ→回避という事が可能なため妨害されてもダメージを稼ぎやすい。 リロードは非常に長いので、残弾を残しておくか打ち捨ててリロードするかの判断は慎重に。 カートリッジ2 A/Bの共通事項として、撃ち捨てをする際ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)のように一瞬では終わらないため、無駄な時間を取られてしまう点には注意。 REV.3.50よりリロード時間長と公式HPにはあるが、表記ミスなのか機体情報ページではリロード時間に変更はない模様。 《カートリッジ2 ビーム・マシンガンB》 1トリガー12発発射、装弾数24発。撃ち切りリロード。 ゲルググJの機動1と似た性能であり、Aと比べて総合的な火力は圧倒的に高い。 ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)のL-9ビーム・ライフルA・カートリッジ2と同じく二回に撃ち分けられる。 一方でよろけ発生が遅く、連続で命中が見込めない場合は弾数が無駄になることが多い。 また、ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)のように途中で射撃を止めることができず敵機の攻撃の的になりやすい。特に敵タンクからロックを受けている際は、拠点弾や支援弾により大ダメージを負ってしまう可能性が高く注意が必要である。 細かい撃ち分けは出来ない、よろけ発生が遅いというデメリットはあるが、本機で基本的に前衛として立ちまわる事を鑑みると瞬間的な火力を最大限発揮し、不要な弾数はすぐに打ち捨てることで長いリロード管理も容易である―という点は 味方に枚数不利とさせる時間を最小限にさせる上で大きなメリットと言えるだろう。 REV.3.50よりリロード時間長22.1cnt→31.3cnt ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・スポットガンA 16/4連射 8 100/1発低1:2発中1:3発高1:3発 6.7cnt × ロック距離 メイン武装と共通射程距離 160mフルオート可 ビーム・スポットガンB 15/3連射 密着 6?最長 5? 40/1発低2:4発中2:6発高3:8発 13.0cnt × ロック距離 メイン武装と共通射程距離 200m威力低下 101m以上? 《ビーム・スポットガンA》 1トリガー4連射、装弾数16発。 トリガーを引き続けると4発ずつ間隔を置いてフルオート連射可能。 固定武装であるが持ち替えが発生する。そのためメイン→サブ、サブ→メインとつなげる場合に遅延が起きるので注意が必要である。 格闘機のバルカンのような性能で、自衛時、マンセル時などに非常に役立つは多い。 弾があまりばらけないので横歩きやフワジャンで近づく相手には、普通に撃っても全く当たらない。 カス当てでよろけを取る場合等も含め、偏差撃ちや旋回撃ちの技術があるとさらに攻め手が広がる。 《ビーム・スポットガンB》 1トリガー3発、装弾数15発。フルオート不可。 Aと同様、持ち替えが発生する。 Aと異なり、射程が長くダウン値が低い。リロードは倍近くの時間がかかる。 高バランサーにも1トリガーでよろけを取れ、近接戦での連携に適した攻撃的な性能。不用意にダウンを与えないため味方とのマンセルなどで本領を発揮する武装といえる。 一方でダウンが取りにくいため自衛力ではスポットガンAにかなり劣るため、格闘やタックルへの依存が高くなってしまう。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・サーベル 12→18→28(理論値12→23→44) 60?→50→ダウン3回 合計威力58追尾距離59m タックル 30 1発ダウン 歩・推・装:40突:50 《ビーム・サーベル》 射撃型が持つ一般的なビーム・サーベル。 射撃機であるため、ダメージはBR一発分程度と然程高くない。 本機は高コストでありFCSもあまり広くはないため、狙撃に集中していたら敵機に近づかれてビームサーベルを使わざるを得なくなっていた、という状況は徹底して避けたい。 ビーム・スボットガンBが存在するためQSの一手として有用ではあるが、過信はしないように。 《タックル》 他の機体と差は無いタックル。 基本威力30、歩行・ブースト・装甲セッティングで威力40 タックルセッティングで威力50となる。 ビームライフルからのQSは、高バランサー以上の相手でない限り格闘よりタックルの方が威力は高い。 最低でも73とまとまったダメージが短い時間で与えられるため、当機の近距離戦の切り札となる。 マンセル時に、一度ダウンが欲しいがサブが使えない状況下などでは考慮に入るだろう。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 278 234km/h 2.3cnt ?m 184km/h 12.0rpm 34f 30 110km/h 硬(硬直減) 280 231km/h 2.2cnt ?m 182km/h 10.9rpm 30f 30 110km/h 歩(歩行) 287 231km/h 2.3cnt ?m 182km/h 10.9rpm 34f 40 132km/h 跳(ジャンプ) 272 227km/h 2.2cnt ?m 202km/h 10.9rpm 35f 30 110km/h 走(ダッシュ) 257 252km/h 2.4cnt ?m 177km/h 10.9rpm 36f 30 110km/h 機(機動) 252 243km/h 2.3cnt ?m 195km/h 11.3rpm 35f 30 110km/h 推(ブースト) 290 220km/h 2.5cnt ?m 174km/h 10.6rpm 34f 40 110km/h 突(タックル) 292 213km/h 2.2cnt ?m 168km/h 10.3rpm 34f 50 110km/h 装(装甲) 327 202km/h 2.2cnt ?m 159km/h 10.3rpm 34f 40 110km/h 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 252 +2 +4 160m +4 総合強化 機動重視3 261 +1 +5 168m 0 ダッシュ強化 機動重視2 261 +1 +1 148m +5 ジャンプ強化 機動重視1 277 +4 +1 148m +1 旋回強化 ノーマル 287 0 0 142m 0 - 装甲重視1 294 -1 -1 135m -1 タックル強化 装甲重視2 304 -1 -1 125m? -1 機敏性強化 装甲重視3 304 -1 -1 151m -1 ブースト量向上 装甲重視4 329 -1 -3 128m -3 装甲強化 全体的にジオンのMSの中では非常に軽快に動けるが、移動距離自体は平均的。 《ノーマル》 支給直後のセッティング。 装甲1にしても硬直は変わらず、ブーストも気にならないので、このセッティングで出撃することはないだろう。 《機動重視》 ビームライフル装備の射撃機としても狙撃の位置取りをするにしても、機動セッティングの方が動きやすいと思われる。 機動1は、旋回性能向上 また、硬直が全セッティングで最も少なく(小ジャンプ硬直0.52cnt)となるので 細かい硬直が気になり、偏差撃ちに旋回性能が欲しい場合は考慮に入るだろう。 機動2は、ジャンプ性能向上 機動3は、ダッシュ性能向上 機動4は、全体的に機動性向上 各種硬直も然程気にならないため、用途に合わせて運用すると良いだろう。 《装甲重視》 装甲1は、タックル威力強化 乱戦が想定される場合は選択肢に入るが、極力武装でダウンを取り距離を取る方が良いだろう。 装甲2は、機敏性向上 軽快な機敏性が更に増すが、青1でも同様の効果は得られるのでメリットは多くない。 装甲3は、ブースト量強化 ブースト使用時間自体は全セッティングで最も長い。 装甲4は、アーマー値強化 APが大きく上昇するが、機動力も大きく低下するので、高コスト機としては好ましくない。 ■支給(コンプリートまで11000) 順番 武器名 ポイント 初期 ビーム・マシンガンAビーム・スポットガンAビーム・サーベル旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 500 2 歩行セッティング 500 3 ビーム・スポットガンB 1200 4 ジャンプセッティング 800 5 ダッシュセッティング 800 6 ビーム・マシンガンB 2000 7 機動セッティング 1200 8 ブーストセッティング 1200 9 タックルセッティング 1400 10 装甲セッティング 1400 + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■支給(コンプリートまで11000) 順番 武器名 ポイント 初期 ビーム・マシンガンAビーム・スポットガンAビーム・サーベル - 1 セッティング1 500 2 セッティング2 500 3 ビーム・スポットガンB 1200 4 セッティング3 800 5 セッティング4 800 6 ビーム・マシンガンB 2000 7 セッティング5 1200 8 セッティング6 1200 9 セッティング7 1400 10 セッティング8 1400 まとめ 今までにない、射撃型と狙撃型が合わさったタイプの機体。 素体性能は申し分の無い機動力と耐久値を兼ね揃えていて、高コスト機に見合ったものとなっている。 ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)の対抗馬として実装され、ジオンの中でも非凡な性能を誇る。 近距離でも充分な威力のあるBRに加えて優秀なサブ武装もあり、マンセルでの運用がとりやすい。 乱戦は避けるべきであるが、機体説明にある通り近接戦で格闘機と連携を取ることも可能である。 機動性も高く、狙撃機としての運用も可能なため、連邦側が常時適切な対応をするのが難しいのが本機の強味となる。 その一方で、高い戦況把握能力が要求され射撃・狙撃どちらか一方に固執してばかりでは本機の性能は活かし切れないだろう。 本機の特徴を最大限に活かすには射撃技術は勿論のこと、マップ全体的に敵味方の位置を把握して一瞬の狙撃タイミングを逃さない戦況把握力も必要である。 また、後退タイミング、リスタート、リロード等多くの要素を瞬時かつ適切に判断する思考力が必須になる。 ジオン軍の機体だがクラッカーやミサイル系の1発ダウンの武装が無く、自衛力は他の機体と比べやや劣る。 また誘導兵器もないため、偏差撃ちの技術がないと1対1で格闘機や近距離との歩きあいになってしまうとこちらが非常に不利。事実上攻守両面に偏差撃ちの技術が必須であり、ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)以上に敷居の高い機体といえる FCSの狭さから敵機との接近戦は不得手で、だからといって安易に後退したことにより味方に負担がかかりそこから崩されてしまうということもある。接近戦も、射撃戦も、狙撃戦も難なくこなす必要があるので非常に難易度が高い機体である。 また、撃墜時の損失は大きく2回も撃破されれば確実に敗因となる。相討ちになった場合もコスト負けする可能性が高い。 「武装を切り替えできること」を踏まえて、各カートリッジの有効な射程を意識し、それぞれを活用するような運用ができれば、長距離射程にも対応できる機体として大きな活躍が見込める。 とはいえカートリッジ2のリロード時間が長いので、主として前衛として立ち回ることになるだろう。
https://w.atwiki.jp/itinensensou/pages/56.html
┏───────────┳──────────────┳─────────────────┓ MS-14 ゲルググ(A) LP:35 EP:54 所属 ジオン公国軍┗───────────┻──────────────┻─────────────────┛ _ .厂_二㍉、 |ト、 l {圭斧ミ。.゙ 、 ___ || f lr‐、=_n_圭斧z。 ヽ // 〉 || }__// ,イ〈_〉圭圭圭\\. / / / r、. /||〈 `ヾ、{.__}圭圭圭>'゜! ̄ ̄二二ニ=- _/ , ' ,' |゙、゚v斗==-ミ / fi |j/fi _ム__}ニニ>'´ . | /n/ | f´ ≧s、 (_)_ヽ〕辷=tッr=彳__ム. } r'´ l /.ム7 | l 〉'´rzz__{^r─‐r彡)二〕__〕}_| i i .,' ム7 | l レ'´∠_八i,,_ムイ斗匕i _ __| ! 。 !' ム7 { | . / ‐┴─‐‐厂 . . ´_, .-‐'´ i . {li| ,' 。 ___,x≦{__/ `ト、 / fj . . . . . fj .,' . . . . i . . . . . . . . . i . {li| 。 ,' _,斗匕_,rzzrf  ̄ ゚ト/ . . . . . . . . . . ,' . . . . .i . . . . . . .C .i . .{i| .。 _,斗匕 -‐'´ ̄ ,イニム ゚. _|ヘ───‐〈_ . . . `ー-= _ _ _i__込__,斗匕´__ -‐ァ⌒‐' |圭ム ゚. / 7Z\マ三ム . . . .マ辷zzzz、___i___/{ ̄ ̄´ ', l圭=ム ゚. / /ZZ/ f¨| ̄云z廴マ三三三/ //三7/圭ニム 〔__〕 ', |圭圭',゚, { ,' ̄r‐ミ .l f ゙Y__  ̄`ー─r─‐r'´ 圭圭ニム. マニニム ', ノ圭ニニ} } . ノ。 i 〕 N 乂_丿┘ . . . . . . . .i . _,斗-ミ 圭圭圭ム_マr‐ni~壬{_圭圭} } | ,.' //,イ≧z─‐r──‐rnf≦ニムマム圭ニニ=/ |┴┴'l i ̄ ̄`Y 、//イ〔ム三三} . .{三三三}i_i 辷>'〉zz〉、ニニ=l └─‐┘ .i ! ‘。 ,イ⌒)//,/ .ム .` ̄ ̄厂 ̄ ̄ ̄ ̄〕孑'´ ̄ ̄⌒゙寸 | --- !  ̄  ̄ i _ _ _ ', ‘, . r‐イチ´゙ノ./{_}/ . . . .} . i. . . . .i . . . . . . . ,斗匕 . . .\ . . . . . . . . . . ヽ| ',. i ノ"´ノ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【機体別補正】 ○傑作機の系譜ver4.0 (種別:戦闘 タイミング:常時) 戦闘開始時に、【格闘】 【射撃】 【反応】の何れか一つに「7」ステータス分の補正を 『任意』で与えることができる。 ただし、一度決定したら戦闘終了まで変更することはできない。 MSの雛形にして最高傑作と名高い『ザク』の系譜の機体。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ○MMP-80ザク・マシンガン 攻撃値:10 消費EP:3 対MS戦の必要性に迫られ貫通力が強化された新型マシンガン。 ○ビーム・ライフルver2.0 攻撃値:30 消費EP:15 エネルギーCAPを用いた携行型ビーム兵器。 ○ビーム・ナギナタver2.0 攻撃値:23 消費EP:10 対MS戦闘を想定したエネルギーCAPを用いた携行型ビーム兵器。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/mamodunplus/pages/418.html
ビッグキャノン水の情報スキル1 スキル2 進化スキル 評価評価点 対人戦評価 ボス戦評価 育成おすすめサポート おすすめサポート先 おすすめ覚醒 おすすめステータス振り コメント ビッグキャノン水の情報 画像 スキル1 トリプルキャノン 威力 中 相手単体を3回攻撃し、それぞれ30%の確率でゲージを8%吸収する。 Lv2 発動率+10% Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% Lv5 発動率+10% 潜在解放5段 なし スキル2 アクアバレット CT 5~3 / 威力 特大 相手単体を3回攻撃し、それぞれ50%の確率でブロックを1ターン付与する。自分自身を1ターン無敵と弱化無効状態にする。 Lv2 スキル使用間隔-1ターン Lv3 ダメージ+10% Lv4 ダメージ+10% Lv5 ダメージ+10% Lv6 スキル使用間隔-1ターン 潜在解放8段 なし 進化スキル サクリファイス 死亡時、生きている味方のうちランダムな1体のスキルのクールタイムを5ターン短縮する。また、味方が死亡した時、自分のゲージが50%上昇する。 評価 評価点 6.8点 /10点 対人戦評価 作成中 ボス戦評価 作成中 育成 おすすめサポート 作成中 おすすめサポート先 作成中 おすすめ覚醒 作成中 おすすめステータス振り 作成中 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/386.html
無課金でもこいつと装甲系カスパを解放すればやっていけるかも?、火力不足が問題になるけど。 - 名無しさん 2014-03-27 22 52 45 こいつポイント解放されてるし乗りますか! - 名無しさん 2014-03-02 23 12 53 コストに反して高防御、格闘の威力も高い。射撃が貧弱だがなんとかGP01相手もこなせる機体だと思っている。流石に上手いGPにはイラっとするが - 名無しさん 2014-01-20 19 46 43 スコア稼げない扱いされてるけど、コスパ以上の仕事が出来る優秀な子だぞコイツwまぁナギナタの下格でFFしないように練習しないといけないが・・ - 名無しさん 2013-12-17 03 02 18 ゲルビー今更だが気に入って使ってるけど、キックされそうで怖いw - よろしく仮面 2013-12-13 00 16 26 ノンハンガーでHP20000超えられてリスポも早い、ザ・壁 - 名無しさん 2013-11-27 22 04 24 見かける度にオールゼロ、アホか - 名無しさん 2013-11-20 12 21 04 ドム苦手な俺はこいつ使ってる。 - 名無しさん 2013-11-16 11 26 21 ロケットランチャーの持ち方がバズーカの持ち方で信じられないダサさ。考えてみたら、他のMSも色々おかしな所あるけど、これは酷くない? - 名無しさん 2013-11-11 08 50 41 担いだら、前が見えなくなるじゃないか - 名無しさん 2013-12-19 14 53 26 俺はこいつで守護神になるわ - 名無しさん 2013-10-30 22 15 37 ビームライフル使い難くなってますます影が薄くなった。コイツはもうちょい優遇してあげてほしい。 - 名無しさん 2013-09-08 08 31 50 BR弱くなってほんと可哀想だわ。指揮ゲルでるわ。運営はこいついじめすぎwゲルキャのせいだろうが、バズもさっさと上位出してやれって感じ。今後どうなるか期待せずに待つ。先ゲルとゲルで出ていた時期が懐かしいな。 - 名無しさん 2013-09-23 01 27 58 いつからプレイしてるか知らないけど、先ゲルの方が待遇最悪だったけどな。半年以上使い物にならず、ゲルググに立場取られたままだったし - 名無しさん 2013-09-23 01 53 03 副兵装無しで主兵装弱体とか可哀想だよな、ロケランとかありえないし - 名無しさん 2013-09-17 21 18 22 ほとんどの機体がそうだが、リサイクルで使える・使えないようにして課金させる訳なんだから、今は辛抱する時期。Lv.7開放やゲルビLv.6、レベル開放のスキル追加とかでまた使えるようになるはずだから待っておきなよ。クソみたいな商売方法だが - 名無しさん 2013-09-08 16 43 59 ぶっちゃけ指揮陸ゲルと先ゲルの影武者役。特徴がない。 - 名無しさん 2013-08-29 08 09 36 それはお前が考えてないだけだ。先ゲルよりはいい。カンスト少将がゲルビー編成で先ゲル出さない意味が分からんだろうな、どうせ - 名無しさん 2013-08-29 12 51 08 ゲルビー編成の時点で今じゃ半分お遊び構成じゃないかw まあ、ずいぶん昔のゲルビー弱体化前のころにゲルググがあれば乗ってたとは思うけど - 名無しさん 2013-09-04 14 19 59 こいついると大抵負ける。 未だにこれ使ってる奴は考える頭が無いんだろうな - 名無しさん 2013-08-29 06 35 10 どう活かすか考える頭が無いんだろうな、君は - 名無しさん 2013-09-04 12 02 41 コスト・スロット・防御力足りない火力をビームライフルとカスパで補えば全然強いから。一緒にいた奴が弱いだけ - 名無しさん 2013-09-04 11 59 21 すまん。最初の3つが優秀と言いたかった - 名無しさん 2013-09-04 12 00 44 それはお前の使い方が悪いだけだ - 名無しさん 2013-08-29 13 29 38 中佐でコイツのレベル5って嫌がられるかな?買ったはいいけど味方さんの目が気になってなかなか乗れない>< - 名無しさん 2013-08-22 07 18 52 見かけないことは確か。だけどマップ次第編成次第味方次第でしょ。蹴られてなんぼと思ったほうがいい。 - 名無しさん 2013-08-27 21 02 16 格闘連撃つけてほしい。手数が少なすぎる。 - 名無しさん 2013-08-19 03 11 18 緊急回避が先ゲルに開放されたし、こっちもジャイバズ持てるようにしてくれてもいいと思うんだ - 名無しさん 2013-08-17 13 00 19 下格が全然当てられないんだけど… - 名無しさん 2013-08-17 12 04 27 ほとんどの機体の下格闘は2タイプに分けられるけどゲルググがちと違う。ビームサーベル持ってる機体は敵を左側に持ってくると当てやすい。ヒートホークは正面、ゲルググはビームサーベルと逆で右側に敵を持ってくると当てやすい、真正面とかだと当たらない時がある。 - 名無しさん 2013-08-21 00 00 48 自分で棒みたいなの持って同じ動きしてみるとわかりやすいよ - 名無しさん 2013-08-17 16 53 12 つべでダースモールの真似してたアホかw - 名無しさん 2013-08-17 23 52 28 武器に目を瞑ればコスト200とは思えない性能。武器に目を瞑れば コスト200でならジム改や陸ジム、コマに余裕で勝てる - 名無しさん 2013-08-12 18 36 43 先ゲルと差別化で素ゲルググはナギナタ回転させて射撃防御&攻撃とか実装して欲しいわ。 …あれ?ナギナタ回転させてたのは先ゲルだったか? - 名無しさん 2013-08-12 17 17 06 BRや高Lv先ゲルの練習用としてなら十分実用的。 但し武器課金と収束リング2つける関係でこちらもLV4以上が望ましい… - 名無しさん 2013-08-10 12 03 21 武装が同じ中緊急回避あっての素ゲルだったので今後のアプデでなにか差別化してもらえるかもしれない。 無課金開放とか… - 名無しさん 2013-08-04 13 43 03 Lv.7解放でまた上に立つんだからいいでしょ。何だかんだいって先ゲルはリスポ倍でゲル編成には煙たいし - 名無しさん 2013-08-17 12 58 40 無課金解放はありがたいな - 名無しさん 2013-08-12 07 10 25 先ゲルに緊急回避がついたから産廃臭が漂いだしました。カナシス(T_T) - 名無しさん 2013-08-03 17 55 45 ゲルググでやられる時のほとんどの場合シールドが健在のままなのは俺だけか? - 名無しさん 2013-08-02 02 58 47 シールドの性能も相まってコストの割にやたら固い。火力は低めだけど相手にするのは面倒。 - 名無しさん 2013-07-18 04 03 08 確かにスペック的には連邦の陸ガンに近いけどロケランの威力がなあ。あと閃光弾もないし。その分BRがこっちの方が強力だったり、HPやシールドでは勝るがやはりザクBの方が使いやすい気がする。 - 名無しさん 2013-07-16 20 51 38 切り替えさえなんとかしてくれたら使えるのだが… - 名無しさん 2013-07-13 12 32 47 武装すくなすぎだろ・・w - 名無しさん 2013-07-09 11 23 58 ロケラン装備でナギナタに切り換えるとロケランはどこにいってしまうの?腰には無いみたいだけど… - 名無しさん 2013-07-07 23 47 21 こいつでロケランつかうんだったらドム使うわ - 名無しさん 2013-07-07 22 18 35 ドム使えない人用でしょ。最近下手くそなドム多いし。 - 名無しさん 2013-07-18 11 04 30 それだったらイフ使うでしょ 細いし - キャノッチ 2013-08-01 07 34 10 コストと防御力の能力でドム・イフを上回ってるからその二つよりゲルのほうが足止めできるっていう利点もあるぞ - 名無しさん 2013-08-02 02 41 33 こいつ原作ではエース不足で乗ったのは新兵がほとんどだったはず - 名無しさん 2013-07-04 18 19 31 なんなんこの持ちかえの時間。コンボ出来ねえじゃん - 名無しさん 2013-07-03 17 51 54 ゲルググ好きなのに使っても攻撃が避けられねぇ・・・ - 名無しさん 2013-07-01 11 33 33 ナギナタ威力と格闘補正が上がったから下格闘が気持ちよく感じる - 名無しさん 2013-06-29 20 54 14 性能上がって敵MS撃破しやすくなって俺のレギュラーMS - 名無しさん 2013-06-29 20 51 41 ロケ→格闘から切り替え時間のせいでロケに繋げられない、同じコスト帯で通用するような威力が出ない、オマケに主兵装と格闘しか選択肢がないのでワンパターン戦法になる。結局素ゲルの市民権獲得なんて夢物語やったんや・・・ - 名無しさん 2013-06-29 11 21 33 間違いなくコスト以上の高耐久だが圧倒的な被弾面積、副兵装も連撃もなくロケランの性能もアレなのでバズ持ちとしては手数も火力も貧弱なので注意 - 名無しさん 2013-06-28 21 31 00 ロケラン持てるようになったってまじ? - 名無しさん 2013-06-27 19 03 04 ゲルググ優遇されてんな~。先ゲルより低コストで良いのか?って聞き返したくなるわ - 名無しさん 2013-06-27 23 38 16 マジ。ただゲルキャのだから火力と手数は若干低いがね、でもコストが低いから相応だと思う。ついでに対衝+11とシールド耐久力+1000されたよ。 - 名無しさん 2013-06-27 21 53 38 こいつはS型よりスキだな - 名無しさん 2013-06-25 09 52 35 MS一覧がドワッジゲルググになってるけど、 - 名無しさん 2013-06-22 13 22 12 修正しときました - 名無しさん 2013-06-22 16 12 27 LV4以降はこっちよりS型の方がまるまる1階級分早く設計図が出る理不尽さ - 名無しさん 2013-06-11 02 23 51 二等兵でLV5乗ってた奴いた∑(゚Д゚) - 名無しさん 2013-06-10 18 23 02 コスト250部屋にLv3で来る奴は地雷 - 名無しさん 2013-06-10 16 35 57 カスパ次第じゃない?無ハンガーは厳しいが… - 名無しさん 2013-06-10 19 32 56 こいつ☆2って書いてあるけど本当? - 名無しさん 2013-06-02 03 23 13 角ないとはいえガトーのは素ゲルと認めたくないがラストに出てくる連邦カラーのなら普通のゲルググだと思う - 名無しさん 2013-06-01 21 35 08 ギレンではガトーゲルは先行量産型になってましたねそういえば。 - 名無しさん 2013-06-08 16 23 29 あれはゲルググMだよ - 名無しさん 2013-06-01 22 35 32 0083に登場したのは一応別機体なのでZやZZにしたほうが… - 名無しさん 2013-05-16 22 34 21 多分冒頭のガトー一年戦争時代にちょいと出てきた専用ゲルググのことでないかと。 - 名無しさん 2013-05-16 23 44 11
https://w.atwiki.jp/ps-one_ggene/pages/1081.html
ザビ家、最後の戦い 制限ターンは13. 敵はすべて改造されている。 モブはLv8だがエース級はLv15。対して連邦は無改造で戦力にならない。 注意すべき敵は少ないので、強いユニットを出してどんどん撃破していこう。ビグザムとソーラ・レイには注意。 ビグザムとガルマザクはチョバムアーマーがついているので、もう一度撃墜しないといけないことは覚えておこう。 問題はア・バオア・クー内に逃げるギレンとキシリア。全力で追わないと時間切れになりやすい。 戦艦をレウルーラやスクイードにしておけば移動力が12あるので追撃が楽になる。 要塞内部はスキウレが配備されているが一撃で壊せるので問題ない。ライデンのゲルググだけは注意。 敵戦力 ソーラ・レイ/アサクラ グワジン/ギレン グワデン/デラーズ(0079) ザンジバル/キシリア ドロス ドロワ チベ ジオング Lv15/シャア(FG) ビグザム Lv15/ドズル ガトー専用ゲルググ Lv15/ガトー(0079) ガルマ専用ザクⅡ Lv15/ガルマ ライデン専用高機動型ゲルググ Lv15/ライデン ビグロ Lv8 ビグロマイヤー Lv8 ザクマインレイヤー Lv8 ザクⅡ Lv8 リックドム Lv8 ゲルググ Lv8 ゲルググキャノン Lv8 量産型ビグザム Lv8
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12223.html
登録日:2009/09/07 Mon 00 50 35 更新日:2024/09/09 Mon 18 25 33NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 C108 C109 HGUC_001 MS V作戦 きゃの8 きゃの9 カイ・シデン ガンキャノン ガンダム シンプル・イズ・ベスト ハヤト・コバヤシ パワードスーツ パワーファイター ビームライフル モビルスーツ ・====Σorz 一年戦争 元祖主人公機? 八坂神奈子 四つん這い 地球連邦軍 大砲 宇宙の戦士 岩石投げ 最強説 格闘も行ける 機動戦士ガンダム 目が2つついててアンテナはえてるのにガンダムじゃないMS 赤 連邦 野球ヘルメット 「ガンキャノン、行くぜぇ!」 ▷目次 【機体解説】 【劇中での活躍】 【武装】 【バリエーション】 【パラレルワールドのガンキャノン】 【技術的に関与のある機体】 【ガンキャノンがモチーフの機体】 【ゲームでの活躍】●機動戦士ガンダム 連邦VSジオン ●機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT ●機動戦士ガンダム Extreme VS.2 ●SDガンダムGジェネレーションシリーズ ●ガンダム・トゥルーオデッセイ ●スーパーロボット大戦シリーズ ●機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 ●ギレンの野望(シリーズ) ●戦士達の軌跡 【ガンプラ】 ∂\ .|_ (◎) \ツ ヽ/八-、λ ,,冫 \ |  ̄ ] (λ ', γ||_| ]冂[__||_| ̄コ_ λ/ ヽ┴/ _/ (//ヽ 7ヽ三∨ ̄∨三ヽθ|―〃 (|≡ --┃__| |-- 三{ |≡(_) | ̄┃ ̄/o/ |ヘ ̄ | 冂| ̄ | └i-┃ | ̄| |フ |_7└i--i┘ くυ1二ヽ_ヽ|二二i二/τ | ┃ | ┃ ` | /\_∠|/\_ ∠ |γ | γ 冂 |┃ 彡. |┃ 7 /┃ 彡/ ┃ _| /二二/ ( /二二/ ( _) '―――'―――----` ガンキャノン GUNCANNON 性能諸元 型式番号 RX-77-2 所属 地球連邦軍 製造 地球連邦軍 生産形態 試作機(量産機原型) 全高 17.5m 本体重量 70.0t 全備重量 144.8t 出力 1,380kw 推力 51800kg センサー 不明 有効半径 6,000m 装甲材質 ルナ・チタニウム合金 武装 240mmキャノン砲×2 スプレーミサイルランチャー×2 60mmバルカン砲×2 ビームライフル(ガンキャノン専用) ハンドグレネード(ファイア・ナッツ) 岩 搭乗者 カイ・シデン ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ アムロ・レイ(緊急時に一度) ボルク・クライ ダバ・ソイ サナ・ニマ エイガー ウェスリー・ナバーロ ダリル・ボイド カーク・ウォルバーグ 【機体解説】 一年戦争のV作戦により開発されたRXシリーズモビルスーツ(MS)の一つで、中距離支援機。 ガンダム、ガンタンクと同じくコア・ブロック・システムを採用している。 同規格との半身換装も可能とは思われるが、劇中では活用される事は無かった。こちらのゲームでも本機は換装に使われずじまい。 地球連邦軍初のMSガンタンクは、次世代の主力戦車(MBT)として開発が進められていたRTX-44を急遽転用したものであった。 そのためガンタンクはMSとしては機動力が低く、戦車としては全面投影面積が広い上にターレットが確保できないという問題だらけ。 もろもろの問題を解決する為にはやはり二足歩行型MSでなければという事で開発が進められたのが「ガンキャノン」だった。 既に連邦軍で開発されていた二足歩行型試作ロボット「RXM-1」のデータを基にし、更に鹵獲したジオン公国軍のザクの実戦データも反映された。 (後にザニーの設定で頭部バルカン砲やセンサー周りもテストされていたとされる) これにより手持ち武器を装備可能なマニピュレータと、重力下での運用に耐用するレベルの人型MSとしての機動力を確保。 背部ランドセルに装備されたスラスターにより、ジャンプやごく短時間だが飛行も可能とし、装甲面も撃ち合いを前提に重装化。 頭部にはより複雑化したセンサーが導入され、ゴーグル型ツインアイによる有視界戦闘をコックピットから可能にした。 こうして完成したガンキャノンは、ジオン公国軍のMSと比べても初めての人型MSとは思えない程高い性能を獲得するに至った。 連邦軍製MSの完成形はガンダムであることは間違いないが、ガンキャノンは運動性や汎用性では劣るものの、火力と装甲ではガンダムのそれを上回っている。 特にガンダムと比較して運動性よりも装甲厚を重視した設計となっており、機体強度はザクⅡの約5〜6倍に及ぶという。 正面装甲はガウ攻撃空母の主砲やドムのジャイアント・バズの直撃でも破壊出来ないという凄まじい防御力を誇る。 また、「高火力・重装甲の支援機」というコンセプトから鈍重なイメージを持たれがちだが、機動性も支援機にしては高い。 (まあ、ガンタンクと違ってある程度ガンダムに追随して前線に出る必要があるので当然ではあるが) ただしこれらを満たす為に当然ながらコストが嵩み、その費用はザクの約4倍とされる。 また、四肢に関しては胴体程の強度は無く、ヒートロッドやメガ粒子砲、ザクバズーカの直撃で千切れることがあった。 初期試作型のRX-77-1に続いてRX-77-2として本機がジャブローで6機製作され、そのうち3機がテストのためにサイド7へ送られた。 その後、サイド7へのザクの強襲により2機が破壊され、残った1機がホワイトベースで運用される事となった。 また、試作機として生産されたもの以外にも優秀な性能を認められた為に僅かながら量産されている。 これらはアルバトロス輸送中隊、エイガー少尉の小隊、第16独立戦隊など地上・宇宙を問わずに配備された。 実はV作戦開発機体の内、ガンダム→ジムやガンタンク→量産型ガンタンクの様な原型機からの変更をせずそのまま量産がされた唯一の機体だったりする。 ただし上述のように量産を企図した機体ではなかったのでコストパフォーマンスは良くなく、本格量産型はガンダムに対するジム同様コストダウンされたものとなった。 ガンキャノンの量産型としてはジムをベースとした廉価版のジム・キャノン、コストダウンと扱い易さの向上を図った量産型ガンキャノンとして新たに量産が進められる。 最終的にガンキャノン系はジムキャノン系に統合されてジム・キャノンⅡとなるが、 以後はMSの多機能化に伴い「支援MS」の存在自体が消えていったこともあってキャノン系は途絶えてしまう。 だが、後の世にも「ガンキャノン・ディテクター」や「Gキャノン」といった全く別系統の機体にもかかわらず ガンキャノンをイメージして開発された機体が登場しており、連邦軍の中では伝統的な存在として記憶されていたようである。 【劇中での活躍】 TV版では主にカイが搭乗し、ガンダムの影に隠れながらもハヤトのガンタンクとともにそれなりの活躍を果たす。 キャノンによる砲撃はもちろん、時にはそのガッシリとした体格と装甲を生かして敵MSに肉弾戦を仕掛けたりもする。 ただし白兵戦用のサーベル等は装備していないため、ステゴロ(マニピュレーターアームでぶん殴る)である。 頑丈さやパワーを活かしてそのへんの岩を持ち上げてぶん投げたり(後述)してMSを叩き潰す事もある。 中期からはカイも手馴れていき、黒い三連星のガイアが弾切れになるまで一対一で渡り合うほどになった。 一度だけ、セイラがガンダムを持ち出して勝手に出撃してしまった時には、救出に向かうためにアムロが搭乗。 ザクをステゴロで完封し、(*1)パイロットのコズンごと鹵獲に成功するという功績を上げる。 一部ゲーム作品のパワーファイターぶりはこの辺りが元になっている。 その後戦いの場が宇宙に移り、それなりに活躍してそれなりにやられながらア・バオア・クーの最終決戦まで戦い抜いた。 過去の戦闘経験からの扱いやすさ・信頼性もあってか、連邦軍でジムの開発と配備が進んだ後も、ホワイトベース隊のガンキャノンに置き換わることはなかった。 最後はガンタンクと共にホワイトベースの防衛にあたるが足をやられて身動きがとれなくなり、脱出に際しそのまま放棄された。 劇場版でも基本的にTV版と同様だが、宇宙でタンクはどうなんだという理由から「めぐりあい宇宙」で宇宙へ移るにあたってもう一機が搬入、 ガンタンクの代わりにハヤトの乗機となる。 小説版からの逆輸入でカイ機が108番機、ハヤト機が109番機とされた。やはりア・バオア・クーで大破、放棄される。 このア・バオア・クーの戦いにおいては、WB隊とは別の部隊の所属と思われる203番機の存在も確認されている。 OVA『機動戦士ガンダム戦記 アバンタイトル』にもこの203番機が登場。 バルカンでゲルググを牽制しつつ急接近→盾を踏み台にジャンプしつつ後ろから来るザクをライフルで撃ち抜くという絶技を見せたが、 「キャノンであのスピードなのか!」と専用ゲルググ持ちエースのエリク(ジオンパートの主人公)を唸らせた名もなきエースの正体は今なお不明である。(*2) …そのせいか媒体によって強さに雲泥の差がある。 203番機のように恐怖の象徴として書かれる作品もあれば、CROSS DIMENSION 0079のように「インファイトが出来ない」と言うことで敵味方ともに評価は低めの作品もあったりする。 ポケ戦でも当初はスカーレット隊のあっさりやられる量産型ガンキャノンは出渕デザインのガンキャノンという設定だった。 自慢の硬さも作品によっては全然違う。ある意味では乗る人間により装甲の硬さが変わると言われているMSの先輩と言えるだろうか。 『機動戦士Ζガンダム』では、ハヤトが館長を務める戦争博物館で展示されている108番機の姿が見られる。 劇場版のみの存在である109番機ではなくTV版にも劇場版にも登場する108番機とすることで、『Ζガンダム』をTV版と劇場版のどちらの続きと取っても問題ないような描写となっている。 別のシーンでアムロが軟禁されている北米のシャイアンについて「実家から近い(=アムロの実家が北米にある劇場版の続きである)」という趣旨の発言があったせいで台無しになっているが ゲーム等では機体の鈍重なイメージやゲームバランス上無視されることも多いが、実はキャノン砲は連射可能な設定。 実際、左右で交互に結構な速度で連射している場面が頻繁に見られる。あまり当たらないけど ただアニメではキャノンの描写がビームのようにもなっていたので単に設定が曖昧だったか、後付の可能性もある。 デザインモチーフは小説『宇宙の戦士』のパワードスーツ(スタジオぬえによる挿絵)。というかガンダムの没デザインの一つ。 世が世なら横浜やお台場、福岡に立っていたのはガンキャノンかもしれないのである。 【武装】 60mmバルカン砲 頭部に2門内蔵された近接防御用の機関砲。 中距離支援機のガンキャノンにとっては唯一の接近戦用装備である。 主に牽制や対空防御などに用いられた。 ビームライフル型式番号:XBR-M-79a 地球連邦軍初のビームライフル。 ガンダム用に比べ照準精度と射程に優れており、狙撃用扱いされるレベルの高命中精度と、ガンダム用(射程8㎞)の約3.6倍という長射程(最大30km)を誇る。 一方でガンダム用に比べ大型で基本的に両手持ちだったりと取り回しが悪く、高機動射撃の撃ち合いには向かない。 また、作画によってはトリガーガードと一体化していて分かり難いがフォアグリップも付いている。 ア・バオア・クー攻略戦に参戦したC-203(所属不明)の「ゲルググを蹴った勢いで跳びながらザクを撃墜」するシーンは印象深い。 240mm低反動キャノン 両肩部に装備された実体弾式のキャノン砲。装弾数は40発。砲弾は着弾すると炸裂する。 ガンタンクに比べて大口径・短砲身なのが特徴で、中距離支援で効果を発揮する。 恐ろしい事にこれほどの大砲でありながら、砲身周囲の水冷ジャケットによってザク・マシンガン並みの連射性能を持つ。 ただし装弾数はザクマシンガンの1/3程度なので調子に乗って撃ちすぎるとあっという間に弾切れになってしまう。 OPの四つん這いで発射するシーンは度々オマージュされる、「ガンキャノンの顔」と呼ぶべき名シーンである。 第37話でリック・ドムを撃墜した際はなんと敵機を掴んでキャノンを至近距離で発射という命知らずな戦法で勝利した。 スプレーミサイルランチャー 240mmキャノンと換装する12連装小型ミサイルランチャー。 接近戦時に弾幕を張って手数で圧倒するという物だったがいざ使ってみるとあまり有効では無かったらしく、殆ど使用されなかったらしい。 アニメ未登場だが一応ホワイトベースにも積まれていたらしく、第6話の整備シーンでコレと思しきミサイルランチャーが足元に転がっているのが一瞬確認出来る。 ハンドグレネード 脛側面のアーマーに収納されたMSサイズの手榴弾。 劇中では描かれなかったがグレネード自体に推進機があり、投げると自力で飛んでいくらしい。 恐らく重装型やⅡが装備していたファイア・ナッツと同じ物だと思われる。 劇中では『劇場版 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙』のア・バオア・クー攻略戦でC-108(カイ機)が使っただけというレア武器。 岩 第22話のマ・クベ麾下のグフ部隊との戦闘で使用した投擲…武器? アムロの支援要請を受けた時に弾切れだったので、ハヤトはその辺にあった岩を投げて援護した。 岩そのものは当たる前に砕かれたが、その隙にガンダムはグフに接近してこれを撃破している。 パンチ・キック 岩があればまだしも、何も無ければ無いで接近戦では度々殴ったり蹴ったりしている。 アムロが乗った時には右フック→左足蹴りでザクを撃破していた。(*3) ゲームなどでもこのシーンを再現した攻撃があったりする。 ナイフ そんなものはない………と言いたいところだが、初期稿では玩具用として「ヒートジャック」と呼ばれるナイフが存在していた。 絵本にもナイフを持ったガンキャノンが登場していたが、諸事情により本編ではオミットされた。 【バリエーション】 RXM-1 ガンタンクに続いて開発された研究用MS。 連邦軍としては初めて2足歩行を採用した機体で、これに亡命した技術者やザクのデータを取り入れる事でガンキャノンとして結実した。 RX-77-1 ガンキャノン初期型 『MSV』に記述のある最初期の機体。 RXM-1と制式型ガンキャノンの中間となった機体らしいが、同じ型番を持つ下記のガンキャノンAとの関連性を含めて詳細は不明。 RX-77-1A ガンキャノンA 試作機の一つ。 機動力を維持しつつ防御力を高める為の実験機と言われている。 RX-77-3 ガンキャノン重装型 その名の通り重武装。機体色は青。 基本構造はそのままに装甲が強化され、火器も性能が上がった。一部の機体は両肩のキャノンをビームキャノンに換装している。 しかし、コストが高くなり、機動力も改善されないままだった上に戦争が早く終わったので数機しか生産されなかった。 『機動戦士Ζガンダム』ではジャブローの防衛部隊としてザクタンクやジム・スナイパーカスタムと一緒に出撃。ネモに飛び蹴りをくらわせた。 Gジェネシリーズではコアブロックシステムを廃止したことによりその分通常のガンキャノンの下位互換にしかなっていない。 コアブロックシステムと引き換えに強化されたのはキャノンの連射速度や給弾性の向上と言ったゲーム中ではほぼほぼ反映されない点ばかり強化されてるし… 近年の作品ではガンダムやガンタンクを含めて「コアファイターによる脱出機能」がオミットされてしまったため、晴れて?上位互換となった。 ただし「重装型」という名前ゆえか機動力のみ低下している。まあもとの時点で低いので、気になるレベルではないが。 RX-77-3D ガンキャノン重装型(タイプD) 重装型を更に改造。色は黄色。 背中と脚にスラスターを増設し、機動力を向上。おかげで白兵戦にも対応可能な汎用機としても運用できるようになった。 固定兵装はそのまま、手持ち火器としてバルザック式380mmロケットバズーカを使用。 左腕にショートシールドを保持するが、これはバズーカのカウンターウェイトとしての側面が強かった。 無論、ビームライフルなども使用可能。 その高い性能が認められて制式採用され、北アフリカ戦線などに投入された。 RX-77-4 ガンキャノンⅡ 右肩のキャノンをビームキャノンに、左肩のをセンサーに換装した機体。 頭部周りも変更され、背部スラスターも強化されて重力下での短距離ジャンプが出来る様になった。 塗装は黒を主体にした暗い色だが『オレら連邦愚連隊』にはトリコロールカラーの機体が登場。 RX-77D 量産型ガンキャノン(ガンキャノン量産型) 『ポケットの中の戦争』に登場した量産機。…とはいえ実際は少数生産に留まっている。 装甲材質がルナ・チタニウム合金からチタン合金セラミック複合材に変更されてコストの削減に成功。背中のキャノン砲が収納できるようになった。 尻にはキャノン砲発射時に使用する駐鋤があり、携行武器はジム・コマンドと同じ90ミリマシンガン。 アメフトヘルムのようなチンガードを備えた頭部が印象的なデザイン。 劇中では戦艦グレイファントムのスカーレット隊の機体として颯爽と出撃した…が、すぐにケンプファーに撃墜される出オチぶり。 一方で「踊る黒い死神」ことリド・ウォルフ少佐やホワイト・ディンゴ隊などのエースの専用機となったものもあり、アニメ外では高い戦果を挙げてもいる。 ゲーム『コロニーの落ちた地で…』には灰色カラーの機体を入手できるミッションがある。 漫画『オレら連邦愚連隊』ではネメシス隊カラー(ブラックブルー)の機体が登場。 また「ガンダムバトルシリーズ」では割と早くから使え、必殺技が反応弾・MGの威力・弾数が高い等、なかなか良い機体。 RX-77[G] 陸戦型ガンキャノン 漫画『機動戦士ガンダム第08MS小隊U.C.0079+α』、『機動戦士ガンダム GROND ZERO コロニーの落ちた地で-RISE FROM THE ASHES-』に登場。 ジム・キャノンや量産型ガンキャノンが配備されるまでの繋ぎとして、ガンキャノンの余剰パーツを利用して仕立て上げた陸戦仕様機。 つまり陸ガンのガンキャノンVer.である。もっともパーツの有効活用だった陸ガンと違い、あくまで間に合わせの機体だが。 コアブロックシステムのオミット、個体間で性能のバランスを取るためのリミッターの設定、予備パーツが少なく低い整備性という点も共通している。 武装は本体のキャノンとバルカンに加え、携行装備に陸戦型ジムと同じく100mmマシンガンやスモールシールドを装備。 また設定ではオミットされたナイフ装備が、折りたたみ式の『ヒート・ダガー』として搭載されている。 オセアニア戦線と東南アジア戦線に少数配備されおり、双方で頭部の仕様が若干違う。 【パラレルワールドのガンキャノン】 宇宙世紀の平行世界でもガンキャノンは開発されている場合が多いが、ジム程ではないがある程度量産化されていて防御力が低くされる傾向にある。 やはりあの異様な耐久力はやり過ぎたか…… RX-77-01(RCX-77) ガンキャノン最初期型 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』におけるガンキャノンの初期生産型。 カラーリングは白を基調とした淡いブルーグレー。 この世界におけるガンキャノンは初代アニメ版よりも開発された時期が早くなっていて、ザクⅠと同時期に変更されている。従来の宇宙世紀での立ち位置でいえば、ガンキャノンよりもザニーのポジションに近い。 だが、その分かなり弱く設定されているようで、特に機動力・運動性が劣悪な印象が強い。 これは連邦軍と開発・製造を手掛けた当時のアナハイム・エレクトロニクス社のMSへの認識が甘かったせい。 火力を重視して機動性は二の次という戦車の延長線上の機体(有り体に言えば歩行戦車)として専ら対歩兵・対軍用車両を主眼に開発されたためとされる。(*4) マニュピレーターも格闘戦を全く考慮していない3本指でザニーと同レベル、MSらしい点といえばかろうじてライフル(*5)とシールドを持っている程度である。 ただ火力だけは高く、両肩に低反動キャノン、ガトリング砲、ミサイルランチャーのどれかを選択、組み合わせて装備することが可能だった。 しかし装甲はオリジナルどころかMSの中でもぶっちぎりで脆く、シールドも気休め程度でしかない、もはや『動く棺桶』。テム・レイからは「これはMSと呼べるものではない」とまで言い切られた。 漫画とアニメで型式番号が異なり、アニメ版では「RCX-76-01」となっている。 過去編ではガンキャノン1個中隊(12機)から成る鉄騎兵中隊がミノフスキー博士の亡命支援を目的として出撃。 だがシャア・黒い三連星らの乗ったザクとラルのブグの計5機によって一方的に全滅させられた。 これによりミノフスキー博士の死因・亡命失敗の原因となっており、テム・レイも「今の設備ではこんなものしか作れない(意訳)」と腐していた(*6)。 まぁこれは初期生産型であり、加えて相手はシャア以外全員がザクの開発にテストパイロットとして初期から携わっていたベテラン中のベテランなのも大きく関係しているだろうが。 RCX-76-01A ガンキャノン機動試験型 RCX-76-01B ガンキャノン火力試験型 ORIGIN番MSVと呼ぶべき企画『MSD (Mobile Suit Discovery)』に登場。 評価試験用として開発された試作機で、2機共に外見は最初期型とほぼ同一。 機動試験型は両肩にガトリング砲、手持ち火器にMS用マシンガン(*7)とシールドという軽装で頭部アンテナがV字タイプ。 火力試験型は右手が4連装機関砲、両肩に大口径砲とオリジンタンクの火器を移植した機体で、頭部も砲手用コックピットを設けたガンタンクに近いものとなっている。 塗装はどちらもオレンジ・イエローを基調としている。 RX-77-02 ガンキャノン(ORIGIN ver.) 原作漫画における一年戦争開戦後のガンキャノン。 こちらはオリジナルのガンキャノンに準じた赤いカラーリング。 設定画では頭にガンダムのような「顎」や鶏冠状のカメラが付いていたが、漫画本編では描かれておらずいつもの顔で登場する。 連邦軍初の制式採用MSとして開戦以前にかなりの数が生産された設定で、WB隊以外にも普通に配備されている。 低反動キャノンを両肩に装備する等、最初期型に比べて細かな部分が改良されてビームライフルも使用可能となった。 一応分類もMSに改められているが、大規模な改良が施された訳ではないので性能自体は大して上がっていない。 相変わらずマニュピレーターもザニーレベルの3本指、正史世界のような打たれ強さもなく機動力も据え置き。 そのためジオン軍からは「MSとも呼べない出来損ない」だとか「旧式の赤い奴」とかボロクソに言われている。 現代編のWB隊とラル隊の戦闘でも、リュウが「バラバラになったらザクには勝てない(から密集しろ)」というレベル。 やはりORIGIN版は単独での戦闘能力は明確にザクに劣るようだ。開発経歴で言えばザニーの強化型なのでいかんともしがたい。 だがシャアは「火力は侮れない」と評しており、実際カイは本機のビームライフルでカラハのゴッグを撃ち抜いている。 WB隊に最初に配備された3機は後に全機大破、使える部分を寄せ集めて1機として再生された。 また、ジャブロー攻略戦でも陽動用に投入されており、「旧式相手なら楽勝」とノコノコ誘き出されたザク部隊は待ち伏せていたジムに蹂躙されることとなった。 ホワイトベースなど一部の部隊に配備されていたものはジムから技術的フィードバックを受けて、2回に渡って改修されている。 オデッサ作戦後のベルファストでマニピュレーターを5本指に改良、更にソロモン攻略戦時にスラスターを追加した宙間戦闘仕様に改造された。 支援任務の特化を目指した専用兵装として、スプレー・ミサイル・ランチャー (SML) と強化型ビームライフルも装備、装甲材も改められている。 しかしジムやリック・ドムが現れる時期となってはやはり旧式であることには変わりがなく、ホワイトベースの護衛をするのがやっとであった。 それでも使われ続けたのは、パイロット達が愛着を抱いていたからである。 一方、部隊にガンダムもいたとはいえ、そのような機体で孤軍奮闘し続けたWB隊の戦果は連邦からは高く評価されている。 「秘訣は部隊編成にあり」として後期生産型ジムはWB隊におけるガンダム、ガンキャノン、ガンタンクに相当するポジションの3種類が用意されることとなった。 兵士達の間でも少なからずその名は知られているようで、オデッサ作戦では「この戦況では旧型は足手纏い」と発言したモブパイロットが 「俺達はホワイトベースの搭載部隊だ!教えてもらいたいね、俺達がいつ足手纏いになった!?」とカイに啖呵を切られて「彼らがあの…?」と驚く場面もあった。 WB隊には4機いた内でカイ機(104)とジョブ機/ハヤト機(102)の2機が最後まで生き残り、ア・バオア・クーを脱出したホワイトベースクルーの護衛を果たした。 RX-77-2 ガンキャノン(ククルス・ドアンの島var.) ORIGINの世界観に近い作品なので漫画版の改修後寄りのデザインで、よりTV版に近いデザインとなったが、最大の特徴は漫画本編では消えた顎が復活している点。 機体ナンバーはカイ機がORIGIN基準の104、ハヤト機が劇場版Ⅲ基準の109。 性能面ではオリジン版準拠なので両機とも活躍らしいものは無く、島で遭遇したジオン軍サザンクロス隊の地上用高機動型ザクに中破させられるなど不遇。 キャノンザク ザクキャノンではない。繰り返すがザクキャノンではない。 『THE ORIGIN』にて登場。 捕らえたコズンのザクに、ガンキャノンの頭をくっつけて改修した機体。 連邦・ジオンの驚異のメカニズムである。何?ザニーを忘れてるだって? どうも、ニコイチ修理で機体を失ったカイが「勿体無いからこのザクも使おう」と提案した模様。 首から下はまんまザクなので、ガンキャノンの項目に書くべきかどうか……。Zザクの逆バージョン 当然ガンキャノンの部分は頭だけなので、名前に反してキャノン砲はついていない。 だがこんなナリでビームライフルを使う事が可能。…エネルギー供給経路どうやって確保したんだろ 一応ジェネレーターも積んだので使えなくはないのだろう。ただ逆にヒートホークやザクマシンガンは使えない。 異なる規格の機体を無理やり繋ぎ合わせたせいか操縦性はかなり悪いらしく、言い出しっぺのカイも「動きがいじましい」と不満タラタラであった。 ハモン奇襲時に出撃、マゼラアタックを撃破したがその直後に旧ザクにヒートホークで頭部を破壊される。 余談だが、以前やられた時にトラウマになっていたのかカイは悲鳴を上げていた。トドメを刺される前に間一髪でアムロに助けられた。 最終的には頭がないままガンダムたちと一緒にギャロップを押し出した所で出番は終了、以降どうなったかは不明。 まあ十中八九廃棄されたのだろうが。ただの首のないザクだし。 RX-77-2 ガンキャノン(サンダーボルトver.) 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の世界におけるガンキャノン。 他のサンダーボルト版MSと同じくサブアームの追加や関節部へのシーリング処理などのリデザインが為されている。 だが最大の違いは低反動キャノン砲が肩からバックパックに移った点。このバックパックは他機種と共通規格の汎用品で、別の物と交換可能。 設定も試作機から量産機に変更、装甲もザク・マシンガンに耐えられない程度と防御力もガクっと下がった。 従って本作ではRX-77D量産型ガンキャノンが登場しないというか、劇中での扱いも『ポケ戦』より多少マシになった程度である。 RX-77AQ ガンキャノン・アクア サンダーボルト版ガンキャノンの水中戦仕様。劇中での主なパイロットはビアンカ・カーライル。 大まかな装いは同じだが、関節部は球体関節になり、推進機をハイドロジェットに換装、各所に注排水口を設けた。 武装はバックパックの魚雷発射管、手持ち火器のニードルガンに加えてサイドアーマーにビームサーベルを装備する。 また、装備換装によって陸上戦にも対応可能。 陸戦型に改造されて南洋同盟本拠地の火山島基地に攻め込むも、ザクタンクに不意打ち気味の砲撃を受け大破。 なおビアンカはコア・ファイターで無事に脱出した。 漫画でのカラーリングは赤いままだが、アニメ版ではブルーに変更、デザインも僅かに異なる。 RX-77-4BG ブルG 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場した試作機。 AE社が連邦の次期主力候補の一つとして試作しているガンダムであり、高出力・重武装をコンセプトにしたフルアーマータイプ。 …しかし実態はガンキャノンⅡのマイナーチェンジであり、顔だけガンダムフェイスに変更したというイロモノ。(*8) 機体スペックは全く変わっていない。(とはいえ一応、発展試作機なのでただのキャノンⅡとは別物) 開発経緯から「ガンダムの冠を付けりゃあ売れると思いおって」とボーマンを激怒させた。 だが劇中では登場時のかませと死亡フラグの雰囲気から一転。 パイロットのサム・シェパード中尉の技量と合わさってダリルのパーフェクト・ガンダム(中身はサイコ・ザクMk-Ⅱ)を大きく苦戦させた。 腐ってもガンダムフェイスに変更されるだけの性能は所持していたようで、柱コメントでも「ガンダムフェイスは、伊達じゃない。」と称賛された。 機体の特徴としてガンキャノンⅡにはない、バックパックに折りたたまれた大きな4本のマニピュレータサブアームがある。 このうち二本に2枚装備されている大型シールドを保持し、ビームライフルとハイパー・バズーカを装備していた。 腕にはマウント式の2連装ビーム・ライフルがあり、両肩に6連装ミサイル・ランチャーを内蔵、ビーム・サーベルも搭載している。 機動力もガンキャノンⅡとは比較にならないほど高く、一騎当千の機動力を有するパーフェクト・ガンダムと互角に近接戦が可能なほど。 ルナツーでの戦闘で辛くも生き残り、その後はシェパードと共にイオらトラスト部隊を擁するビーハイヴⅡに配属。 南洋同盟の有するサイコ・ザク軍団やパーフェクト・ガンダムを追ってソーラ・レイに急行する。 ロッソ・ガンダム ブルGなどと共に次期主力機候補として名前が挙がっていた機体。 原作では名前が出ただけであったが、作者の太田垣康男先生が2023年元旦にTwitterでデザインを公開。 果たしてその正体はウサ耳のようなアンテナを持つガンダム…もどき。 案の定、ガンキャノン発展機の頭をガンダムヘッドに挿げ替えただけであった。 戦士ガンキャノン (CV 子安武人) SDガンダム外伝に登場するガンキャノン。 ラクロア騎士団に所属する戦士で、ガンキャノンの名を冠してはいるがキャノン砲はついていない。 ただし本編譲りの防御力をこちらも持っており、その辺の野良モンスターの攻撃ではびくともしないどころか攻撃側が疲れる始末。 が、当時のゲームでは紙装甲であった 伝説の巨人編ではブラックドラゴンに憑依される、というオイシイ役どころを貰っておきながら普通に敵軍に捕まる。(*9) ゲーム版では敵に回ったりするなど結構暗躍しているが。 その後も特に行動を起こすことなくフェードアウト。戦士系の枠は闘士ダブルゼータに取って替わられるのであった。 だがアムロと共にラクロアに残ったベテラン戦士ということもあり、その後も重戦士→剛戦士とクラスチェンジ。 最終的にはHP3500というかなりの数字となり、戦士ガンキャノンⅡを率いる「ラクロア騎士団のエース」となった。 【技術的に関与のある機体】 RGC-80 ジム・キャノン ジムのバリエーションではなく、「ガンキャノンの量産化」を意図してジムを元に設計され、最も量産された中距離支援機。 右肩にのみキャノン砲を装備。 一年戦争中に約48機が生産され、投入された。 この機体の試作機として、ガンキャノンのパーツを一部流用したプロトタイプ ジム・キャノンも存在していた。 RGC-83 ジム・キャノンⅡ ジム・キャノンの後継機だが、技術的にはガンキャノン系と統合されているので見た目がかなりガンキャノンっぽい。 基本フレーム等はジム・カスタムとの共用化が図られており、武装もジム・カスタムと同じジムライフルとサーベルとシールドを装備。 ジム・カスタムと同じくガンダムNT-1のデータ参考にした為、装甲の形状がアレックスのチョバムアーマーによく似ている。(*10) 劇場版Ζガンダムにもエゥーゴに渡った機体がジム・カスタムと一緒に出演している。 RX-78-6 ガンダム6号機 ビームライフルは強力だが、再チャージの間は火力が低下することがガンダムの運用データから判明した。 そこでライフルに頼らずとも火力を維持することを目的に「固定兵装の強化」をコンセプトとしたのが、ガンダム6号機こと“マドロック”である。 砲戦もこなすべく、ガンキャノンの如く両肩部に大口径キャノン砲を備えるのが特徴。 【ガンキャノンがモチーフの機体】 MSA-005K ガンキャノン・ディテクター 名前こそガンキャノンだが、正しくはメタスの兄弟機。 背中にキャノン砲、赤いボディとフォルムは確かにガンキャノンだが メタスの兄弟機である。 大事な事なので二回言いました。 というのも、開発元のカラバには元WBクルーのハヤト・コバヤシが在籍していたので、彼のかつての愛機にちなんで外見を似せた為である。 詳しくはメタスの項目を参照。 RIX-003 キャノンガン ジェガンA2型をベースとした、とある検証実験用に開発された試験機。 サイド7で開催される一年戦争終結記念式典用にガンキャノンっぽく色を変えている。 F71 Gキャノン 名前や見た目からしてガンキャノンの派生機っぽいが、実際はサナリィ製ガンダムの量産型であり、ヘビーガンと生産ラインが共通している。 外見、特に頭部がガンキャノンに似たのは「機能を限定した結果」「設計者の趣味」等と言われているが、定かではない。 CB-0000G/C リボーンズキャノン CBY-077 GNキャノン それぞれ『機動戦士ガンダム00』シリーズに登場する機体。 詳しくは項目参照。 【ゲームでの活躍】 ●機動戦士ガンダム 連邦VSジオン 格闘武器は持っていない為、蹴り主体で戦う。 メイン射撃はビームライフル、サブ射撃は240mmキャノン。 特にサブ射撃はリロードが早く、威力も高い為、実質メイン射撃として扱える。 また、精密射撃も可能。 ●機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト1000で搭乗。 連ジと同じくビームライフルとキャノンで戦う。 コスト1000のわりに機動性がそこそこ高く、サブ射撃のキャノン砲が一瞬足を止めること以外の性能が非常に優秀なので中距離でプレッシャーをかけやすい。 ビームライフルは空気武装になってしまった。 本作では特殊格闘コマンドで大岩を持ち上げて投げつけるという技が使える。 岩の誘導は強いが弾速は非常に遅く、投げ終わると大きな隙を曝す所謂ネタ技である。 空中で使うと何もない空間から突如として岩を持ち上げるので腹筋に悪い。 PSPソフトの『NEXT PLUS』でのNEXT PLUSモードのあるステージでは、岩投げしかしてこない大量のガンキャノンを倒すネタステージが存在する。 ●機動戦士ガンダム Extreme VS.2 コスト1500でエクストラ枠だが参戦。 NEXT時代とほぼ同一の武装だが、特殊格闘のガンダム呼出や各種CSにビームライフル(収束)やファイヤナッツが追加されている。 本機最大の強みはサブ射撃のキャノン砲で、総弾数40発という多さに加え、接地時の後サブ射撃は無限赤ロック状態で最大8連射する仕様。 一切動かなくなるものの、相手から見られていない状況では極めて優秀。 特徴ともいえる岩投げは特殊射撃と覚醒技で採用されていて、どちらも実弾攻撃に対する耐性は全く無いが、それ以外に対する押し付け性能が高く隙も少ないなど利点が多い。 ガンダムのアシストとしても参戦。プレイアブル機以上の速度で地面を疾走し、相手を捕獲するとキャノン砲を接射してくれる。 ●SDガンダムGジェネレーションシリーズ 同時期の機体の中でも射程と火力に優れ、長く戦線を支えていける。 最大射程はガンタンクに劣るが、死角が射程1にしか存在しないこちらの方が使いやすい。 量産型や重装型、ガンキャノンⅡへ開発が行える。 ジェネシスでは、一年戦争期の機体では群を抜いて高い防御力を誇り、この機体を超える数値はMAしかいない。 とはいえ射程1の死角は相変わらずなので、乱戦時には注意したい。 ●ガンダム・トゥルーオデッセイ 早ければエルドサムニアにて作成可能。町の隠し宝箱、鉱山基地の宝箱、そしてボス撃破後の長老からの謝礼をあわせれば作成可能だが、気づかずに見逃す可能性もある。 物語の序盤、トウハイ編にてクーロン配下だったハクホウがガンダムと勘違いして愛機にしていた。 ちなみにガンキャノンそのものはステータスも武器スロットも完全に射撃よりなのだが(*11)彼女はそれに無理やり格闘用のカスタマイズをしていた。 ●スーパーロボット大戦シリーズ 初期の作品に登場した時は殆ど序盤の数合わせであり、原作ではグリプス戦役以降に開発されたMSよりも、脆かった。 攻略本でも酷評されるが、ガンタンクやガンダムと違って大してネタもないという悲しい存在。 挙げ句の果てにはスーパーロボット大戦コンプリートボックスなどでは原作でちゃんと宇宙戦をしていたのに宇宙の適応が低いという有様。 後のGCなどでは性能が高めに調整され、ガンダムやガンタンクとの合体攻撃も加わり、運用次第で長く活用できる。 ●機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 350コスト支援機。比較的初期から実装されている最古参の1機。 ビームライフルはガンダムのものと違い射撃時に静止が必要だがその分威力と射程が上がっている。 肩部キャノンは2門別判定の為爆風が広く当てやすい。肩部キャノンで足を止めビームライフルで追撃するのが鉄板行動。 地味ながら支援機で数少ない高性能バランサー持ち。 以前は肩部キャノンを2発直撃させればそれだけで蓄積よろけが100%に到達し、天敵である強襲機が持つスキル・マニューバアーマーを単独で止める事ができた。 上述の高性能バランサーを用いたタックル・格闘により他の同コスト帯支援機とは一線を画す自衛力を持ち、強襲のプロトタイプガンダム、汎用のジム・コマンドと一緒に環境を席巻していた。 流石に暴れすぎたのか弱体調整を受け、キャノン単体ではマニューバアーマーを止められないようになった。 一方で火力は下がっていないため地上戦では今でも十分選択肢に挙がる。 ガンキャノン[SML装備]も実装されている。当初はキャンペーン特典であったが現在ではゲーム内通貨で購入可能。 肩部キャノンをスプレーミサイルランチャー(SML)に換装している以外はベース機とほぼ同じだが、この換装が一番の問題。即時によろけが取れる武装が皆無になってしまったのである。 一応主兵装ビームライフルを収束させればよろけは取れるが、流石に静止状態で4秒チャージする武装で先手を取るのは非現実的。 SMLも発射中は足が止まるので、お互いフリーに打ち合う射撃戦でばら撒くのは現実的ではない。 SMLの実用的な運用は、味方の取ったよろけ・転倒に追撃で大打撃を与える以外にないと言って良い。 逆に言えばこの運用に限れば凄まじいDPSを発揮するので、解っている面子が揃えば勝利に貢献する事は可能。 つまりは非常に味方依存の高い機体となっている。 ●ギレンの野望(シリーズ) V作戦を開始すると、ガンタンクの次に開発できる。 ガンタンクと違いレビルからも「ようやく”らしい”MSができた」と今後の展望が期待されるコメントをもらえる。 ユニットとしてもコストこそガンタンクに比べて上がったもののそれ相応に性能が引き上げられている。 ガンタンクと違い宇宙でも使用可能。また、移動力そのものもガンタンクより1多い6あるため進軍がしやすい。 キャノンタイプとスプレーミサイルタイプがある。キャノンは隣接されると射撃はビームライフルとバルカンだけになるが、スプレーミサイルは隣接マスにも攻撃可能なので移動は遅くなるが後述する格闘も込みで火力がなかなかのものになる。脅威では換装できるようになったため状況に応じて使い分けることも可能。 シナリオによっては隠し武装でタックルがあり、ザクⅡFJ程度なら撃破してしまうことも可能。 と、パイロットを乗せればザク程度なら真っ向勝負を挑んでも無双できる性能を誇る。グフやドムが出てきても耐久を活かしてボールやジムキャノンの前面に立って支援攻撃する運用で一年戦争終盤までなら通用するだろう。 一年戦争限定のシナリオなら大抵生産制限制度もついているので、シリーズ毎に開発時期が早くなるプロトタイプガンダムに乗せられなかったネームドパイロットを乗せるのに適している。 ●戦士達の軌跡 カイ編で使用可能なほか、本作は劇場版がベースの設定でガンタンクが宇宙戦で使用できないことからハヤトも搭乗しており、コロニーも含めた宇宙戦ではそれぞれ「ガンキャノン108」「ガンキャノン109」へと自動的に変化する。 原作通りガンダムよりも遠距離攻撃を得意とし、耐久力も上回っているが機動力が大きく減少している。ビームサーベルやシールドも持たないので格闘戦は苦手だが、「連撃」のスキルを装備した際の連続パンチキックは一見の価値あり。 本機も含めたキャノン系武装共通の設定として、弾丸は2発同時に発射され、ガンタンク以外では地上戦において発射時に動きが止まってしまう欠点がある。 カイ編「ジャブローに散る!」をSランクでクリアすることで使用可能。 基本的にガンキャノン用のビームライフルを標準装備しており、ガンダム用に比べて攻撃力と射程に優れ、両手持ちにすることで240mmキャノンをも上回る射程を発揮する。代わりに弾数や連射力は弱体化している。 カイ搭乗時は一部の性能が微増し、240mmキャノン使用中はコマンド入力で「肩掴み接射」を発動することができ、スタン効果が出て威力が3倍になる。弾数が残っている限り何度でも使用可能。 基本的にメインウェポンの片方は240mmキャノンに固定されているが、ゲームを進めることでスプレーミサイルランチャーに交換することが可能。射程では劣るが連射力に優れており、瞬間火力は高い。 選択時はグラフィックも連動して変化し、「ガンキャノンSPM」表記になって取得経験値が少し補正される。 108・109型は一部の性能が増加するものの、代わりに取得経験値が若干減少しており、カイ搭乗時でも「肩掴み接射」は使用できない。 こちらもスプレーミサイルランチャー装備時は「ガンキャノンSPM108」「ガンキャノンSPM109」になり、入手経験値補正も元に戻る。 「セイラ出撃」およびラル編「追撃!ホワイトベース」では原作通りアムロが搭乗。ビームライフルこそ持たないがラル編ではガンダム顔負けの機動力を発揮し、ガンキャノンとは思えない強さを見せる。当然ながらSランクを狙う上で撃墜は避けられない。 ライデン編「ルナツー補給線を叩け!」ではエースの駆る増援部隊長と思しき個体も登場。 カイ編のEXミッション「ハードコア」では、「弾切れのガンキャノンに搭乗し、被弾を抑えて敵を殲滅させる」という前代未聞かつ無理難題な条件を課される。ブライト曰く「敵の機影をキャッチしたが稼働できるMSがガンキャノンしかおらず、弾薬も全くない。さらにこれから宇宙へ上がる大事な機体なのであまり壊さないでほしい」とのことで、徒手空拳だけでホワイトベースを護衛しなければならない。「修理」コマンドは使用可能。 その分敵はザクタイプで、メインウェポンもザクマシンガンのみ。順番はライデン(C型)→バーニィ(FZ型)→アイナ(F型)→ノリス(J型)→ラル(専用旧ザク)→ガトー(旧ザク)→ララァ(S型)→シャア(専用ザク)→黒い三連星(専用ザク)(*12)。このうち、ラル・シャア・ガイアの3人はヒートホークも使用し、特にラル機は威力が非常に高い。さらにラルとシャアは高火力の特殊なタックルも放つので気が抜けない。 キャンペーン限定で制作された特別版『角川書店連合企画 特別編』ではメインウェポン2や他の機体のサブウェポンは制限されない。もっと言えば水陸両用MSやアプサラスといったリロード無限の機体も影響がない。 アイナ編ではエレドアとカレン(SPM装備)も搭乗しており、ラル編ではリュウがSPM装備に乗り込んでラスボスを務める。 ちなみに、本機でシャア編「ルウム戦役」に出撃すると、撃沈されたと思われるサラミス艦長が「あ、あの赤いのはなんだ? は、速いぞ! 対空迎撃、急げ!」「あ、あれは、赤いヤツは怪物なのか!? とても逃げ切れない……」と戦々恐々する小ネタがある。 確かに赤い機体なのは間違いではないが、速いかどうかと問われると微妙なところである。 古谷徹氏によるMS紹介ムービー「MSグラフィックス」では、「独特の歩行音が楽しい」と紹介されている。 【ガンプラ】 放映当時、1/144、1/100で発売されただけでなく、1/250の情景シリーズでも発売された。 HGUCではガンダムを差し置いてシリーズ第1弾を務める。 お馴染みの両手をついた発射ポーズを再現するための平手が付属するなど、トップバッターながら高い完成度を誇る。 現在では当たり前になっているが、頭部バイザーにクリアパーツが使用されていないのが欠点。 MGガンキャノンは、劇中の印象に近い体型、発進時の体勢が取れる広い関節可動範囲、コアブロックシステムの再現、豊富な武装など、ガンダムVer2.0と比べてもヒケを取らない名キットである。 HGUC第一弾として発売されてから16年の月日が流れ、完全新規によるリメイクシリーズのREVIVE(リバイブ)版が発売、今回もシリーズ1番手を飾る。 現在の技術を用いただけはあり、可動範囲は凄まじく、劇中のあらゆるポーズが可能。 バイザーはちゃんとクリアパーツで再現されているので、バイザー内部はガンダムマーカーシルバーで塗ってやろう。 更に、マーキングには「108」「109」でけでなく、あの「203」も付属する。 残念ながら、一般販売版では旧HGでは付属していたスプレーミサイルランチャーは付属しておらず、プレミアムバンダイ限定のリアルタイプカラーに付属する。 どうしても一般ルートで欲しければ、旧HGの物を加工して取り付けよう。ただし、一筋縄では行かないので、腕に自信があればの話だが。 勿論、平手は両手付属しているのだが、角度までは調整されていないので、人によっては若干気になるのが玉に瑕。 また、近年のゲームでの印象が反映されてか、外観がやや細めなのが好みの分かれる点である。 それでもガンプラとしては高水準な完成度を誇るキットなので、旧HGと並べてガンプラの進化を堪能するのも良いだろう。 ORIGIN版はHG THE ORIGINから最初期型(鉄騎兵中隊機)とリデコキットの機動試験型/火力試験型(*13)が一般販売。 最初期型はカラバリとしてロールアウト1号機がプレバン、鉄騎兵中隊隊長機が劇場限定で販売された。 また、映画『ククルス・ドアンの島』Ver.も2023年5月に発売。 こちらはバックパックの差し替えでカイ機とハヤト機の両機を再現可能となっている。 余談 『GUNDAM NEXT FUTURE TOKYO BASE 2022』が開催された際、TV放映直前だった機動戦士ガンダム 水星の魔女に関する情報や新キットの情報が大量に出回る中で、何故かこのガンキャノンがファイナルステージの肝入りキットとして公開された。 記者も多数詰め寄っている会場で公開された本キットなのだが、『水星の魔女放映直前イベント』『同映画のキットは既にプレバン限定で発売が告知されている』『事前情報を完全に非公開で大々的に宣伝』というあまりに持ち上げ過ぎてしまい、その場にいた記者やネット配信を見ていたユーザーは肩透かしを食らった気分となってしまった。 会場の盛り上がりが一気に消えた事は誰の目にも明らかで、慌てた司会によって足早にファイナルステージが畳まれ、何とも締まらないイベントの幕引きになっている。 ガンキャノン自体は悪いキットではなく罪は無いのだが、バンダイの広告戦略ミスにより発売前にケチがついてしまった悲しい事件である。 追記修正は両手をつきながらお願い致します △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もともとファーストではこの機体が主役の予定だったとか。まあ、カッコいいけどデザインがガンダムに比べりゃ地味だしな…。 -- 名無しさん (2014-01-22 23 57 26) テム・レイ曰くザクが戦車ならキャノンは装甲車だとか。 -- 名無しさん (2014-02-15 17 10 57) 量産型格好いいだろ常識的に考えて -- 名無しさん (2014-02-26 07 37 15) ジムキャノンⅡが一番好き -- 名無しさん (2014-02-26 09 47 41) ボソッ)ガンダムDX…… -- 名無しさん (2014-04-01 01 39 04) まさかのhgリメイクおめでとう! でもスタイリッシュ過ぎて違和感凄まじいんだが… -- 名無しさん (2015-02-23 13 30 25) 結構強いイメージだけど、単体での性能はザク以下なんだよな -- 名無しさん (2015-03-12 10 01 38) ↑嘘をつくなよ。ガンキャノンのほうが普通に強い。装甲や火力、どれを取ってもザクが勝てる要素は無い。 -- 名無しさん (2015-03-13 01 37 49) ↑多分ジ・オリジンと設定をごっちゃにしてるのかと。 -- 名無しさん (2015-03-13 03 40 40) ジオンの系譜では、序盤、ガンダムほどではないけど、パイロットをガンキャノンに乗せると、まぁまぁいい仕事をしてくれる。戦況などの問題で、「ガンダム出来上がるまで待ってられねー!」というときには、ガンダムができるまでガンキャノンで妥協するのもひとつの手。 -- 名無しさん (2015-03-13 08 57 38) こいつの当初の予定通り宇宙の戦士のパワードスーツっぽいデザインで主役をやらせたのが後のバイファムである(多分嘘) -- 名無しさん (2015-03-13 13 36 10) Zガンダムで重装型が敵として出てきた時は「ああ、今回はほんと連邦が悪役なんだなー」と思ったもんさ。 -- 名無しさん (2015-03-13 19 14 37) エリク曰くゲルググと比べても早いらしい。こいつも十分オーバースペックだ -- 名無しさん (2015-03-13 20 33 04) 火力射程は言うまでもない、ジャイアントバズーカに耐える装甲、アムロ乗ったときは格闘でベテラン乗ったザク生け捕りにする。何このチート機体 -- 名無しさん (2015-03-13 21 25 22) ガンダムより好きです -- 名無しさん (2015-03-13 21 32 19) 小説版のアムロ、ガンダムよりこれに乗りたがってたんだよな -- 名無しさん (2015-03-13 21 34 53) ゴッグとどちらが頑丈なのかまだ結論は出ない。 -- 名無しさん (2015-03-13 21 42 16) ↑x5、アレは機体云々よりもパイロットの腕でってことだと思う、「(鈍重な)キャノンであの速さなのか」ってことだろう(まぁ、限界値がそんだけ高いって考えれば大概な性能してるけど) -- 名無しさん (2015-06-18 22 04 57) ↑ 実際、エースならジムタイプよりガンキャノンに乗せた方が活躍するだろうしな。 -- 名無しさん (2015-06-18 22 31 24) 岩投げアタックや頑丈さを見るに機体性能自体はパワー系だったりする -- 名無しさん (2015-07-01 20 20 59) リヴァイヴ版HGは頭が小さくて違和感あるけど全体的な出来が良かったから3個買ってしまった -- 名無しさん (2016-01-21 15 12 41) ↑12 それだけに脅威でガンキャノンが弱体化されて、ガンダムまでのつなぎができないと知ったときには……OTL 某ガンダムマイスターさん、データの設計者を断ち切ってきてくださいOTL -- 名無しさん (2016-02-19 18 25 54) z以後の時代でも後継機 -- 名無しさん (2016-02-19 18 39 59) ↑ミス z以後の時代でも後継機作ってほしかった F91にGキャノンあるけどさ -- 名無しさん (2016-02-19 18 42 07) ↑直接の後継じゃないし量産機ですらないけど、ジェスタ・キャノンとかは? -- 名無しさん (2016-02-19 23 42 43) PS3ガンダム戦記のアバンに出てきたのはガンキャノン203号機。 何故かここじゃガンキャノン量産型と間違えられてるけどアバン観たらどう見てもこっちのガンキャノン。 -- 名無しさん (2017-08-27 23 37 00) 絵理乃さんと交際するために10億円のIT社長と嘘ついて本当は家でガンプラを売る年収1000円の話だったのに、いつの間にか泣きながら母が買ってくれたガンキャノンの中距離支援機種の宿命的悲哀を語られるコピペ大好き -- 名無しさん (2017-10-22 13 34 57) 戦場の絆だと何故か重装型が格闘機に。当然ながら格闘は素手、タックルは勿論ドロップキックである。 -- 名無しさん (2018-08-09 23 28 39) ??「雨は、いつか止むさ」 -- 名無しさん (2019-01-08 11 31 23) エクバ2参戦 -- 名無しさん (2019-02-18 15 46 19) MGのパーツがHGUCの旧ガンダムとの親和性強かったなぁ…膝をトンファーみたいにしたりするとなかなかカッコいい -- 名無しさん (2020-01-09 19 52 23) ザクにキャノンの頭を載せただけでビーム兵器使えるとかジオンの技術者が発狂しそう -- 名無しさん (2020-01-09 20 08 46) ジオンが携行型ビーム兵器の実用化に手間取ったのはE-CAP技術の方だから…… いやそれでもだいぶ無理があるけど -- 名無しさん (2020-01-09 20 45 14) 「ガンキャノンのキャノンの数はやはり二本だな」と思ったガンキャノンⅡ。一本はなんかシックリ来んわ -- 名無しさん (2022-05-26 22 11 22) PS2のめぐりあい宇宙のOPでジャイアントバズ正面から胴体に直撃しても「うわっ!?」ってちょっと吹っ飛ばされただけで機体に破損無くて「これじゃリックドム勝てんわ……」ってなった記憶 -- 名無しさん (2022-06-10 13 06 02) 旧シリーズのスパロボだとなんでか宇宙Bだった。宇宙だと性能下がるみたいな設定あったっけ? -- 名無しさん (2022-11-14 08 27 16) こいつを皮切りにガンダムシリーズは元よりそれ以外のロボアニメでもしばしば砲戦機=肩キャノンになるのを考えると、ある意味主役のガンダム以上に影響力あった機体かもしんない -- 名無しさん (2022-12-03 12 38 36) ↑2 旧シリーズの機体性能は非常に雑に設定されているので気にしたら負け -- 名無しさん (2023-02-08 05 06 40) オリジン版ガンキャノンについて同じような記述が2箇所に分けられて書かれてるけど、どっちかに統合した方がよくない? -- 名無しさん (2023-04-17 19 17 24) ↑こんな感じでまとめたけどいいかな? -- 名無しさん (2023-04-17 22 00 08) アムロがこいつに乗った時はザクどころかラル大尉のグフとザクの3機をまとめて完封。グフに対して特効すぎる -- 名無しさん (2023-05-24 09 16 50) デザインの元ネタはやはりタイホウバッファロー? -- 名無しさん (2024-03-10 23 57 07) PS版第3次スパロボではなんと宇宙B!スタッフよガンタンクあたりと勘違いしてないか? -- 名無しさん (2024-04-11 16 12 08) 名前 コメント